これから怖い子供のノロウイルス感染!感染経路は?予防方法は?

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今冬はノロウイルスが猛威をふるっています。これは子供を持つ家庭であれば他人事ではないですし、出来る事なら感染して欲しくないと思うのが本音でしょう。

 

では子供はどこでノロウイルスに感染するのか?防ぐためにはどうすればいいのか?子供が感染した場合、家庭で取るべき処置はどうすればいいのか、子供が感染しても親が感染しても大変なノロウイルスをまとめてみました。

ノロウイルスの感染経路は?

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毎年11月頃から少しずつ感染の広がりを見せるノロウイルスですが、感染経路は大きく分けて主に3つあります。特に子供を持つ家庭では保育園や幼稚園、小学校等でほぼ100%感染するので家庭では防ぎようがありません。

 

 

では具体的にどうやって感染するのかまずは知っておく事から始めましょう。

空気感染による発症

ノロウイルスはある日突然学校等で発生するわけではありません。必ず誰か1人が感染し、その子供が学校や幼稚園、保育園等で無意識のうちにウイルスを飛散させてしまうことが原因です。

 

小さな子供がいきなり嘔吐などした場合、ウイルスが空気に乗って広範囲に飛散されることになります。この時に最初に適切な処理をおこなっていれば感染を防ぐ事は出来ますが、保育園や幼稚園等では適切な処理がおこなわれない可能性もあります。

 

適切な処理に関しては後で説明しますが、これを怠ってしまうと空気感染の広がりが始まってしまいます。

飛沫感染による発症

飛沫感染は空気感染とよく似ています。例えば小さな子供が嘔吐した時に見えないウイルスも一緒に飛散します。その時に知らず知らずの間にウイルスが体に入り込み、感染してしまいます。

 

目に見えないウイルスなので子供が嘔吐したものを拭き取ったからといって油断してはいけません。まずは窓を開けてしっかり換気するようにしましょう。最近では保育園や幼稚園の教室には空気清浄機などが設置されている場合もありますが、ノロウイルス対応なのかどうかはわかりません。

 

換気をしっかりする事を学校関係が徹底していることを願うしかありませんね。

経口感染による発症

ノロウイルスが付着したものを食べる事によって感染してしまう経口感染ですが、こればかりは子供を外で預けている場合、防ぎようがありません。毎年冬にニュースになりますが、保育園や老人施設で集団感染が出た場合は100%経口感染によるものです。

 

全員の昼食を同じ人が作るので、厨房の人がしっかり感染予防をしていなければ、その施設全員にノロウイルスが付着した食事を提供する事になってしまいます。
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ノロウイルスを防ぐためにはどうすればいい?

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子供を持つ親としては冬の時期に感染して欲しくない病気のノロウイルスですが、防ぐためにどうすればいいのか?預け先での対応は?家や外に出掛けた時の対応はどうすればいいのか?近くに感染の疑いがある人が居た場合は?

 

それぞれ対処法を書いていきます。

預け先での対処方法

乳幼児に関してはもう保育園任せになってしまうので難しいですが、幼稚園以上であれば家でしっかりと予防の徹底を教えましょう。しっかりと手洗いをする事とマスクの着用です。

 

子供は色んな物に触れたり、その触れた手を口にしたりする可能性があります。不可抗力な部分もありますが、校庭や園庭で遊んで帰って来たら必ず手を洗うようにしっかり教えましょう

 

普段から家で徹底していなければ子供はなかなかしません。まずは家で手洗いをする癖をつけるようにし、ただ手を洗うだけではなく、しっかりと洗う事を教えましょう。

子供だけで手を洗わせると10秒ほどで終わってしまいます。家で親が一緒になって正しい手洗いを身に付けさせましょう。そして外出時は必ずマスクを着用する事を徹底しましょう。

 

これだけでも学校等で感染する可能性はかなり低くなります。

外出時の対処方法

これはもう率直に言います。ノロウイルスが流行っている時期は出来るだけ人混みに出掛けるのは避けましょう。どうしても買い物に行かなければならない、などの場合を除いて、週末暇だから家族でショッピングモールに出かけよう、などは控えるようにしてください。

 

大きな建物内は感染する可能性が非常に高いです。もし出かけるのであれば必ずマスクは着用するようにしてください。出かけるのであれば寒くても外の公園などのほうがよっぽど衛生的です。

 

それでも家に帰ったら必ず手洗いを徹底するようにしましょう。

家に居る時の対処方法

家に居る時はノロウイルスに感染している人が居ないのであれば手洗いをしっかりし、出来れば常に空気清浄機を回しておきましょう。窓を開けたりすると飛沫感染の可能性が少なからずあります。

 

家に居るから大丈夫と安心せずに出来るだけ徹底して気をつけるようにしましょう

 

冬の季節は空気も乾燥しているのでウイルスが飛散しやすい環境が整っています。どんな状況でも可能性があることを頭に入れておくようにしてください。

近くに感染者がいる場合は?

保育園や幼稚園であれば別室で隔離してもらえるかもしれません。もし自分の子供が感染した場合はどうすればいいのか?家庭内での嘔吐や下痢に関しての対処法はどうするべきか?

まずはしっかり消毒すること

家の中での嘔吐や排泄は空気感染や飛沫感染の恐れがあります。もし家庭内でした場合は掃除する時にできればゴム手袋等を装着して掃除するようにしてください。掃除をした後はしっかり消毒する事をおすすめします。

消毒液がない場合は?

家庭内にあるもので代用可能です。キッチンハイターを水で薄めるだけで大丈夫です。

水500mlに対してハイター10cc

これを目安にしてください。これで十分ウイルスを殺菌することが可能です。床などに付着した場合はキッチンペーパーなどに染みこませて10分ほど付着した部分に敷いておきましょう。その場合、床が変色する事もあるので気をつけてください。

拭き取った雑巾等の後処理

これは洗ったら使えると思ってはいけません。しっかり袋詰めしてゴミにして出しましょう。洗濯機で洗うだけでは完全に除去する事は出来ません。どうしても捨てたくない大切なものであれば変色覚悟で先ほど説明した簡易の消毒液をバケツ等に作り、浸け置き洗いするようにしてください。

まとめ

ノロウイルスは子供が発症してしまうと長期休養になってしまう可能性が非常に高いです。夫婦共働きの家庭ですと、必ずどちらかが休んで家で看ないといけません。そうならない為にも普段の日常生活の中でしっかりと感染予防をすることを子供に徹底させましょう。

 

もちろん子供ではなく、親が先に感染する可能性もあります。親子で正しい予防方法を実践し、2016年から2017年にかけてしっかりと元気な体で過ごす事を心がけてください。

 

最後におさらいです。基本は手洗いの徹底と人混みには行かない、常にマスクを着用する、この3つです。

 

うちの地域はまだ流行ってないから大丈夫、など安易な考えはやめましょう。驚異的な広がりを見せるのがノロウイルスの特徴です。ある日突然アナタの住む街がノロウイルスだらけになる事だって十分に有り得る事です。

 

普段の日常生活から常に予防を意識する事を心がけてくださいね。
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